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カスタム SQL より接続すると、パフォーマンス低下の原因となります


発行: 04 Feb 2013
最終修正日: 15 May 2020

問題

カスタム SQL を使用してデータ ソースに接続すると、Tableau Desktop のパフォーマンス低下の原因となります。

環境

Tableau Desktop

解決策

ベスト プラクティスとして推奨されるのは、データベース内にマテリアライズド ビューを作成するためのカスタム SQL 文を使用し、そのデータベース ビューに Tableau を接続する方法です。この方法によってクエリが効率化され、パフォーマンスが向上します。データベースがクエリの処理を担当することで、Tableau は、データベースが提供するデータのフィルタリングおよびレンダリングに集中することができます。
 

原因

データ接続でカスタム SQL を使用すると、Tableau がサブクエリ内のデータベースにクエリを発行するため、パフォーマンスに影響が及ぶ可能性があります。
 

詳細情報

カスタム SQL はサブクエリ内のデータベースに送信されるため、同じクエリがデータベースのネイティブのクエリ ツール上ではより迅速に実行できる場合があります。

マテリアライズド ビュー

マテリアライズド ビューは、データ ソースで実行される「選択クエリ」であり、最終結果セットはテーブルとしてデータベースに格納されます。マテリアライズド ビューは、データベース更新との同期において保持できます。




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