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JDBC 接続のカスタマイズ


発行: 06 Feb 2018
最終修正日: 22 Jul 2021

ご質問

Amazon Athena や SAP HANA などの Tableau で指定されている一部のコネクターは、ODBC ではなく、JDBC 標準を使用します。JDBC を使用して接続する方法には、TDC ファイルを使用する方法と PROPERTIES ファイルを使用する方法があります。

JDBC 接続を変更して、ドライバー ログを収集する方法は?

環境

  • Tableau Desktop
  • Tableau Server
  • Amazon Athena
  • Mac OS X の SAP HANA

回答

JDBC 接続のオプションを変更するには .properties ファイルを使用します。このファイルは、各接続パラメーターに対するキー値のペアを記載したプレーン テキスト文書です。ただし、このファイルを BOM 文字エンコードの UTF-8 では保存しないでください。このエンコードはファイルの先頭に文字を追加するため、Tableau がカスタマイズを適用する妨げとなります。

各キー値のペアは、区切り文字のない単独の行にある必要があります。この記事の添付ファイルの例を参照してください。ファイルを saphana.properties または athena.properties として保存し、My Tableau Repository/Datasources フォルダーに配置します。

Tableau Server で .properties ファイルを有効にするには、次のディレクトリのすべてのサーバー ノードにファイルを配置します。
  • Windows の場合: tabsvc/vizqlserver/Datasources
  • Linux の場合: /var/opt/tableau/tableau_server/data/tabsvc/vizqlserver/Datasources/
このデータ ソース タイプへのさらなる接続では、クエリ URL にオプション値が含まれます。

 

詳細情報

Amazon Athena JDBC オプション キーのリスト
SAP HANA JDBC オプション キーのリスト

上記のリンクのオプションに加えて、プロキシ情報はキー proxy_host と proxy_port を使用しても指定できます。詳しくは、ナレッジベースの記事「プロキシ サーバー経由で Athena に接続できない」を参照してください。

athena.properties ファイルに含まれる '\' 文字はすべてエスケープする必要があります(ファイル パスなど)。C:\Users\username の代わりに、C:\\Users\\username を使用します。

JDBC の一般的なカスタマイズについては、コミュニティ フォーラム「プロパティ ファイルを使用した JDBC 接続のカスタマイズ」を参照してください。

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