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SSL を有効にして Tableau Server 2018.2 へアップグレードすると 12% または 78% 付近で動作が遅くなるか失敗する


発行: 15 Aug 2018
最終修正日: 03 Jan 2019

問題

Windows にインストールされた Tableau Server 2018.1 以前から Tableau Server 2018.2 へアップグレードしようとすると、12% または 78% 付近でインストール動作が遅くなるか失敗する

環境

  • Tableau Server 2018.2 ( 2018.1 以前よりアップグレードしています)
  • Windows
  • SSL

解決策

オプション 1:

Tableau Server 2018.2.1 へのアップグレード



オプション 2:

Tableau Server を 2018.2.1 へアップグレードできない場合は、次の回避策を使用してください。

 

ステップ 1: アップグレードの前に SSL を無効化する
  1. 管理者としてコマンド プロンプトを開きます。
  2. 次のコマンドを入力し、実行され続けている可能性のあるアップグレード ジョブを停止します。
    c:\Program Files\Tableau\Tableau Server\packages\scripts.20182.18.0627.2230\stop-administrative-services.cmd
  3. 次のコマンドを入力して管理サービスを開始します。
    c:\Program Files\Tableau\Tableau Server\packages\scripts.20182.18.0627.2230\start-administrative-services.cmd
  4. ゲートウェイおよび postgres の SSL を無効にして、待機中の変更を適用します。

    tsm configuration set -k pgsql.ssl.enabled -v false
    tsm configuration set -k ssl.enabled -v false
    tsm configuration set -k pgsql.ssl.required -v false
    tsm pending-changes apply

ステップ 2: アップグレードを実行する
次のアップグレード スクリプトを再度実行します。
c:\Program Files\Tableau\Tableau Server\packages\scripts.20182.18.0627.2230\upgrade-tsm.cmd
手順 3: SSL を再度有効にする
アップグレードに成功したら、以下を実行します。
  1. 必要に応じ、TSM CLI を使用して外部ゲートウェイの SSL を再適用します
  2. 必要に応じ、TSM CLI を使用して Postgres SSL を再適用します
  3. tsm start コマンドを使用して Tableau Server を開始します

原因

Tableau Server 2018.2 へアップグレードする前に SSL が有効になっている場合は、upgrade-tsm スクリプトが失敗し、control_tabsvc_node1-0.log に次のエラーが報告されます。

ERROR com.tableausoftware.service.helpers.JavaTrustStoreDeployer - Failed to import certificates. (エラー com.tableausoftware.service.helpers.JavaTrustStoreDeployer - 証明書のインポートに失敗しました。)
java.lang.NullPointerException

詳細情報

この動作は、Tableau Server 2018.2.1 で修正された既知の問題 (ID 808909) に関連しています。
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