最終修正日: 29 Sep 2023
環境
Tableau Desktop 2019.1 より前。(追加情報の重要の注を参照)回答
オプション 1: SQL 接続をサポートするデータ ソースに接続する場合
- データ ソースに接続します。
- 1 つ以上の表をキャンバス エリアにドラッグします。
- オプション: 追加する表をキャンバス エリアにドラッグして、結合を作成します。
- [データ] > [カスタム SQL に変換] に進みます。
オプション 2: Excel に接続する場合
- レガシー データ コネクタ を使用して Excel に接続します。
- ファイルに接続します。
- [開く] ダイアログ ボックスで、[開く] ドロップダウン メニューをクリックして [レガシー接続を開く] を選択します。
- 1 つ以上の表をキャンバス エリアにドラッグします。
- オプション: 追加する表をキャンバス エリアにドラッグして、結合を作成します。
- [データ] > [カスタム SQL に変換] に進みます。
詳細情報
注: データ ソースで SQL 接続がサポートされなかったり、キャンバス エリアにクロスデータベース結合があったりする場合、[カスタム SQL に変換] オプションは灰色表示または非表示になる可能性があります。Excel およびテキスト ファイルのデータ ソースでは、Tableau Desktop 8.2 以前に作成されたワークブック、またはレガシー接続で Windows の Tableau Desktop を使用する場合にのみこのオプションを使用できます。重要: Tableau 2019.1 以降、Excel またはテキスト ファイルのレガシー接続を新規作成できなくなりました。レガシー接続に対するサポートはすべて終了しますが、これらのレガシー接続で作成された既存のワークブックは 2019.2 まで継続して動作します。レガシー接続を使用した代替手段については、Tableau Community の「Legacy Connection Alternatives」ドキュメントを参照してください。
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